栄冠ナインについて語る #12 作成選手紹介(その3)
・比嘉 幹貴(の強化版)
(概要)
・選手紹介
多分これまでの栄冠ナインで一番育成を頑張った選手です。twitter勢の猛者の育成方法も参考にしながら育て、★959まで行きました。OB選手ですので、ある程度のアドバンテージはありましたが、それでもよく頑張ったと思います(自画自賛)。惜しむらくは、1年生の秋から本格的に起用したため、その分育成期間が短くなってしまったことです。最初から力を入れていたら★999行けたかもしれません。あとは2年連続世界大会MVPが獲れなかったこと・・・。
・成長過程
筆者のプレイ方針としてオンスト/リセットはしないので、言うなれば一発勝負。合宿ではほとんど特殊能力を得ることはありませんでしたが、試合で「低め○」、「奪三振」、「キレ○」を取得しました。パワコロとか言うクソモードで苦労して取得した「怪童」の本も使用しました。
↑入学時の転生比嘉の能力。特殊能力も多く割とオススメ。
普段は再現選手を作成することが面白いですが、栄冠ナインではとにかく強い選手を作ることを心掛けております。栄冠ナインで再現選手なんて作れませんからね。
パワナンバー：12900 01225 61390
・秘密 兵器(元の名前は確か石田)
(概要)
・入学から2年夏
入学時は縦スラ4、低め○。投手能力は138km/h、コントロールD、スタミナFで、野手能力が少し高い選手であった。入学当時、投手は転生OBの2年生比嘉(オリックス)をエースとして育成していたために外野手と一塁手として育成。覚醒したり、特に試合で活躍もせずに経過していた。
・2年秋から3年夏
比嘉が引退後、「ピッチャーの能力が一番高かった」と言う理由でエースに。すると、特殊能力を次々と習得。合宿では広角打法や盗塁Bを覚えるなど急に覚醒。投手能力も緊急登板○以外は全て自力で覚えたからびっくり。漫画やリアル高校野球の様に、「4番ピッチャー」として最後まで起用し見事夏の甲子園を優勝に導いて引退。世界大会ではMVP止まりであったが、★871までにもなった。もし1年生から本格的に育成していたら、もっと凄い二刀流になっていたかもしれない。
・栄冠ナイン大会
先日開催された栄冠ナインで育成した選手で構成したチーム同士で戦う大会にて、この「秘密 兵器」をメンバーに追加。試合の流れを変えるジョーカーとして注目していたが、出場することなく初戦敗退。果たして、この能力が発揮される機会は来るのであろうか？。
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