昨日、パワプロ2025のアップデートが行われました。そこで、今回は2024年度ドラフトの各2位指名選手の査定を比較します(左側がKONAMI、右側が筆者の査定)。今回も単純に査定が近いか否かを見比べるだけの自己満な内容となっております。
浦田 俊輔・・・85点
内野安打○、カット打ちと言った青特は同じで、走力や守備力も近い査定。肩は結構強いんですね。
今朝丸 裕喜・・・85点
スロースターターはあえて付けませんでしたが、高校時代の試合を見れば付けられても仕方がない。コンスタや球種構成は結構近い。
篠木 健太郎・・・85点
開幕一軍入りを果たした闘志溢れるピッチャー。クイックBと走力、守備力の高さが個人的なポイント。
佐藤 柳之介・・・85点
変化球がどれも微妙に違う点は興味深い点。球種の見極めって、結構難しいんですよね(言い訳)。
モイセエフ・ニキータ・・・95点
逆境○、走塁B(C)、基礎能力もほぼ一緒の査定となったロシア人スラッガー。走力を66にするか67にするかで1時間くらい悩んだのは良い思い出。
吉田 聖弥・・・65点
スライダーやチェンジアップの方向が微妙に異なっている吉田投手。いつか、KONAMIの査定担当者と話してみたい。
庄子 雄大・・・70点
神奈川大学出身の韋駄天内野手。昨年の筆者の課題だった走力査定は改善できている模様。
藤田 琉生・・・90点
よくスライダーを投げていると思われがちですが、実際はナックルカーブとチェンジアップの2球種なのがポイント。
宮崎 竜成・・・90点
基礎能力だけ見れば結構近い査定。筆者は即戦力に近い社会人と考えて、青特を3つ付けましたが、KONAMIはバニラでした。
徳山 一翔・・・85点
ノビやクイックのプラスマイナスが同じ査定なのがちょっと嬉しい。楽天を支えるサウスポーとして期待。
寺西 成騎・・・90点
奥川の後輩である星稜OB。ツーシームとカーブ以外はほぼ同じ評価。
渡部 聖弥・・・85点
広角打法と流し打ちでかなり迷った記憶がありますが、こうやって見ると広角打法の方が良い気がします。走力以外の基礎能力はまあまあ近い。
今回は以上です。次回はドラフト3位ルーキーの査定を比較します。