パワプロブログ『劇空間』

パワプロの再現選手や栄冠ナイン、高校野球について語ります

【パワプロ2024-2025】奥村 頼人(横浜高校)→ロッテ3位

1. 基本情報

奥村 頼人(おくむら らいと)

生年月日:2007年9月8日

出身:滋賀県

身長:178cm

体重:82kg

打席:左投左打

ポジション:ピッチャー、外野(ライト、レフト)

2. 経歴

高宮小学校(阪神Jr.)→彦根中学校(滋賀野洲ボーイズ)→横浜高校

3. 選手紹介

 1年生から名門・横浜高校に投手陣の一角を担った奥村選手。2年生からはエースナンバーを背負ってチームを牽引。24年夏の神奈川大会決勝では東海大相模との死闘を繰り広げたが、惜しくも準優勝に終わる。しかし、秋は関東大会を制覇し、27年ぶりの明治神宮大会優勝にも貢献。防御率0.26と個人でも圧巻の成績を残した。

 奥村選手は、投手としては投球術が評価されている。150km/hを超えるような速球はないが、カーブやチェンジアップと速球の緩急差で打者を翻弄。試合を作れるタイプのように見える。

 そして、野手センスも高いのが奥村選手の強み。選抜では打率.381、4打点を挙げて、同校19年ぶりの選抜制覇に貢献。今夏の神奈川大会は苦戦の連続であったが、それを跳ね返したのが奥村選手の打撃である。4番バッターとして、準決勝の立花学園戦では2打席連続ホームランで逆転勝ちすると、決勝でも反撃の狼煙を挙げる2ランをハマスタのライトスタンドに叩き込んだ。

 2度目の春夏連覇を目指した今夏の甲子園。3回戦までは順調に白星を積み重ねたが、準々決勝の県岐阜商業戦でサヨナラ負け。ゲームが決まった直後、奥村選手はマウンドからなかなか立ち上がることができなかった。

 今後は投手としてキャリアを積んでいきそうな気がするが、プロスカウトからは野手としての評価も高い。また、2027年からはセ・リーグにもDHが導入されるため、将来は指名打者として登場するような活躍も期待される。

4. 査定

5. 査定ポイント

(基礎能力)

球速:MAX.146km/h

コントロール:調べた範囲での公式戦の四球率は2点台を切っている。選抜を中心に試合を見た印象としても、コントロールは良いと感じる。

スタミナ:完投するほどのスタミナはないように見える。

変化球:スライダー1、カーブ1、サークルチェンジ3。本人曰く、チェンジアップは10種類くらいあるとか。

(特殊能力)

打球反応○:持ち前の守備力は投手でも発揮されている。

力配:前述の通り、投球術が評価されており、打者や場面に応じて力の出し入れも良い。

クイックE:クイックタイムはやや遅め。

(野手能力)

ミート:コンタクト能力は高く、三振も少ない。

パワー:今夏の神奈川大会にハマスタで放った3本塁打の印象があるが、パワーはこれくらいでしょう。

走力:一塁到達タイムは4.24秒。足はまずまずの速さ。

守備力捕球:投手、外野ともに守備力は高め。

(特殊能力)

チャンスC:神奈川大会準決勝では3ラン、決勝でも2ランと、チャンスに強い印象がある。

送球C:投手、外野手いずれも送球は正確。敦賀気比戦ではレフトから正確な返球でランナーも刺している。

パワナンバー:12300 31264 85083