
1. 基本情報
大栄 利哉(おおさかえ としや)
生年月日:2007年4月23日
出身:福島県
身長:178cm
体重:85kg
打席:右投左打
ポジション:キャッチャー(ピッチャー)
2. 経歴
3. 選手紹介
高校野球において、福島県代表は聖光学院が長い間派遣を握っているが、近年、その強豪に挑み続けたのが学法石川高校である。仙台育英の元監督である佐々木順一朗氏を監督に迎え、急速に力をつけている。チームは2000年の甲子園出場から長い間全国の舞台から遠ざかったいたが、2024年の春に久しぶりに甲子園出場を果たした。その原動力となったのが、扇の要である大栄選手である。
1年生の秋から4番キャッチャー兼ピッチャーの三刀流で東北大会ベスト4に進出。この好成績が評価され、翌年の選抜出場を勝ち取った。通学中のケガのため、選抜は代打で1打席の出場のみと消化不良に終わったが、夏もチームを牽引。聖光学院に敗れて甲子園出場は逃したものの、秋以降はキャッチャーとして活躍し、今春にはU-18日本代表に選出された。
二塁送球タイムは1.8秒台と、高校生キャッチャーの中ではトップクラス。送球の正確性には課題があるものの、肩の強さは大きな長所である。またパワーや走力も兼ね備えているのも強みと言える。
福島県大会後、プロ志望を表明。近年、プロスカウトのキャッチャー評価はシビアだが、同郷の先輩キャッチャーである佐藤都志也(ロッテ)と同じ舞台でプレーすることが期待される。
4. 査定


5. 査定ポイント
(基礎能力)
・ミート:公式戦での打率は高いが、東北大会のような強豪との対戦での成績は低め。
・パワー: 高校通算13本塁打と、長打力はある。
・走力:一塁到達タイムは4.2秒程度。足の速さはまずまず。
・肩力:二塁送球タイムは1.8秒台と強肩。
・守備力、捕球:肩力に頼らない動きが求められる。
(特殊能力)
・チャンスC:チャンスに強い打撃がストロングポイント。
・対左投手C:対右投手と比較して、打率が5分程度高め。
・走塁C:三塁打の数が多く、ベースランニングも○。
・送球E:スローイングの精度向上が今後の課題。
パワナンバー:12400 51159 76689

