パワプロブログ『劇空間』

パワプロの再現選手や栄冠ナイン、高校野球について語ります

【パワプロ2024-2025】劇空間ペナント(7年目 4〜6月)

1. FA選手

7年目シーズンに先立ち、今シーズン中にFA権を獲得する主な選手を紹介します。なお、他にも取得している選手がいますので、結果はオフシーズンにお伝えします。

沢野 和義(32) (帝国エンペラーズ)

菅野 智樹(かんの)(30)(帝国エンペラーズ)

上越 航平(31)(北信越ゼブラズ)

上田 登(34)(北信越ゼブラズ)

堀越 大聖(28)(白鳥ホワイトファルコンズ)

中田萌芽(30)(九州火ノ酉ファイヤーバーズ)

大道 智文(33)(九州火ノ酉ファイヤーバーズ)

大崎 力(35)(西北マルーンスパークス)

斉田 亮吾(33)(阿波羽々ジェネラーレ)

西山 雄一(33)(阿波羽々ジェネラーレ)

若宮 知弥(29)(新浜バロンズ)

広瀬 亜蓮(29)(シベリア・ウルスブランズ)

南雲 雪華(26)(シベリア・ウルスブランズ)

青池 秀(29)(ファーステックス・クレインズ)

増田 勉(32)(日南・マウンテンペアーズ)

先発とショートが課題のマルーンスパークスは、もちろんFA市場に参戦する予定である。オーナーの意向もあり、それらに適正がある2選手の動向に注目していると報じられている。自チームの守護神である大崎もFAであるが、もし宣言した場合はこれまでの貢献度合いを考慮して引き留めはしない模様である。実質今年から始まるFAによって、このオリジナルペナントの勢力図が大きく変わる可能性がある。

2. 4月

・順位

セ・リーグは7連覇を目指すエンペラーズが首位スタート。マルーンスパークスは勝率5割で5月を迎える模様。パ・リーグはリバイバーズが好スタート。昨年2位のウルスブランズが苦しいシーズンの幕開けとなった。

・月間MVP

ホワイトファルコンズの助っ人フールズ選手が4割近いハイアベレージを記録。リバイバーズの9年目生井投手は早くも昨年の成績(4勝12敗)の勝ち星に並んだ。

・インフォメーション

フィオレンティーノが通算1000奪三振を記録。

・大河(帝国エンペラーズ)が1イニング2本塁打を記録。この試合で1試合8打点も記録。

・山代(帝国エンペラーズ)が1球セーブを記録。

・加賀山(九州火ノ酉ファイヤーバーズ)が1試合5三振を喫する。

3. 5月

・月間MVP

新加入のフィオレンティーノが安定した成績を残し、新天地でも受賞。バロンズの助っ人あディントン投手は5勝を挙げ、早速結果を残した。

・インフォメーション

・大道(九州火ノ酉ファイヤーバーズ)が1試合3本塁打を記録。

・坂入(金言リバイバーズ)が1試合7打点を記録。

4. 6月

交流戦成績

7年目の交流戦はバロンズが素晴らしい成績で優勝。一方、リーグ6連覇中のエンペラーズは最下位。長い間このペナントをプレーしていますが、おおよそ交流戦に強いチームと弱いチームがはっきりしている感じがあるので、近いうちに振り返ってみたいと思います。

・順位

セ・リーグはエンペラーズが交流戦最下位の結果が影響し、7連覇に黄信号が。代わって首位に立ったのはゼブラズ。このまま初優勝に向けて突っ走ることはできるのでしょうか?。マルーンスパークスも同率2位であり、2年連続のAクラスの可能性がある。優勝は無理でしょう。

パ・リーグ交流戦優勝のバロンズが首位に浮上。Aクラスの3チームとBクラスの3チームが別れている感じがあるが、この先はどのように変動するのでしょうか?。

・インフォメーション

マルーンスパークスの5年目角田が通算500安打を達成。

・アイボリー(新浜バロンズ)が0球セーブを記録。

今回は以上です。次回は7月からの結果をお伝えします。