1. 9、10月
投打共に今ひとつスッキリしない状態だったものの、結果的に2年連続のAクラス入りが決定。CS出場決定と共に、優勝の可能性0となり、上げて下ろされるのがなんともw。9月に入ってからはほとんど3位が決まったような中での戦いで、あまり面白くはなかったです。
月間MVP
野手部門は本当にホワイトファルコンズの独壇場。これは来年の台風の目となりそうな予感がします。パ・リーグでは牧田選手と横溝選手が初受賞。各チームの主力選手が変わってきていますね。
インフォメーション
・朱藤(ファーステックス・クレインズ)が両打席本塁打を記録。
・安村(白鳥ホワイトファルコンズ)が3打数連続本塁打を記録。
2. シーズン最終成績
順位
セ・リーグは北信越ゼブラズが初優勝。遂に帝国エンペラーズの1強時代に終止符を打ちました。パ・リーグは金言リバイバーズが連覇を達成。対戦成績は以下の通り。
投手成績(一部)
マルーンスパークスは今年も先発陣が今ひとつ。新加入のフィオレンティーノ、元ファイヤーバーズの天海は奮闘したが、生え抜きがまだまだ。韓国に留学させた秋山が全くの期待ハズレでお金と時間を返してほしいです。
野手成績(一部)
マルーンスパークスの課題は長打力。パワーヒッタータイプがあまりいないため、どうしても単打が多くなっている。資金力にも余裕が出てきたので、来季は助っ人を獲るかも。
3. クライマックスシリーズ
・ファーストステージ
昨年は敗退した1stステージ。今年の相手は苦手エンペラーズのために苦戦が予想されたが、なんと逆転で突破!。3戦目の先発に抜擢した生え抜きの佐藤が6回無失点と頑張ってくれました。パ・リーグは新浜バロンズが連勝でファイナルステージへ。
・ファイナルステージ
初戦はフィオレンティーノの好投で勝利したものの、以降3連敗して敗退。夢の日本シリーズと日本一は来季以降のお預けとなりました。パ・リーグはリバイバーズが首位の力を見せつけて、2年連続の日本シリーズ進出。
4. 日本シリーズ
初めてエンペラーズ以外のセ・リーグチームが日本シリーズに進出した2030年度の日本シリーズ。結果は以下の通り。
4勝1敗で北信越ゼブラズが金言リバイバーズを下し、初の日本一に輝きました。
5. 各種タイトル
各チーム成績詳細
最後に各チームの主な選手の成績を紹介します。併せて、LIVEパワプロにアップロードしたパワナンバーも載せておきます。
北信越ゼブラズ・・・22900 70040 51141
帝国エンペラーズ・・・22200 20020 51142
西北マルーンスパークス・・・保存できていなかったようです。すいません。
九州火ノ酉ファイヤーバーズ・・・22600 60080 51143
白鳥ホワイトファルコンズ・・・22000 00050 5144
阿波羽々ジェネラーレ・・・22700 00060 51145
金言リバイバーズ・・・22100 80020 51146
日南・マウンテンペアーズ・・・22300 80040 51147
新浜バロンズ・・・22100 80000 51148
ファーステックス・クレインズ・・・22400 90060 51151
シベリア・ウルスブランズ・・・22600 00000 51150
群馬ヤマナカエクリプス・・・22800 40010 51149
次回はオフシーズンをお伝えします。