パワプロブログ『劇空間』

パワプロの再現選手や栄冠ナイン、高校野球について語ります

【パワプロ2024-2025】劇空間ペナント(9年目7〜10月)

1. 7月

オールスター

ファン投票の結果は以下の通り。マルーンスパークスは首位と言うこともあり、各セクション多くの選手が選ばれています。

試合は第1戦はオールパシフィックが、第2戦はオールセントラルが勝利しました。

月間MVP

インターナショナルカップが開催されたこともあり、10試合程度しかありませんでしたが、マルーンスパークスから4ヶ月連続で受賞者が誕生。FAの人的補償で加入した橋田がコンスタントに活躍してくれて嬉しいです。リバイバーズのイーリィは2ヶ月連続で受賞。

インフォメーション

7/1:飯田(マルーンスパークス)が1試合3盗塁。

7/10:岸田(ゼブラズ)が1試合3併殺。

2. 8月

インフォメーション

鷺沢紗京が通算500打点を記録。ファイヤーバーズ在籍時からの素晴らしい数字です。

サードのレギュラー古本が肉離れで離脱。これは痛い!

マルーンスパークスが3度目の10連勝を記録。シーズン80勝も初めて到達しました。

8/3:不知火(バロンズ)が1球セーブ。

8/4:鵜飼(ジェネラーレ)が1球勝利。

8/13:南雲(ジェネラーレ)が1試合3盗塁。

8/14:松平(エンペラーズ)が1試合3失策。

月間MVP

5ヶ月連続でマルーンスパークスからの受賞者が生まれ、昨シーズン途中に加入したオルドリッジが29打点を挙げる活躍。そのオルドリッジよりも1打点多く稼いだ若宮がパ・リーグの野手部門で受賞。イーリィは3ヶ月連続で受賞すると言う離れ業。

両リーグ順位

3度目の10連勝を記録したマルーンスパークスは、セ・リーグ優勝がほぼ確実な状況に。リバイバーズも同じく独走し、2年連続のパ・リーグ制覇が目の前となった。クライマックスシリーズ出場権争いはまだまだ分からない状態である。

3. 9月

遂に、マルーンスパークスセ・リーグ初制覇!2位エンペラーズに20ゲームの大差をつけての独走優勝となりました。

ドラフトや自由契約、FAなどで加入した選手がほとんどとなり、初年度から残って1軍でレギュラーとして活躍しているのはキャッチャー松井と中継ぎ岡、抑えの野村のみであるが、よくここまで頑張ってくれました。残すはCS、そして日本シリーズ制覇に向けて、まだまだ戦いは続く。

インフォメーション

9/10:藤谷(ファイヤーバーズ)が1試合3盗塁。

今回は以上です。次回はシーズン最終成績とCSの模様をお伝えします。