パワプロブログ『劇空間』

パワプロの再現選手や栄冠ナイン、高校野球について語ります

【パワプロ2024-2025】劇空間ペナント(8年目7、8、9月)

1. オールスター

今年のオールスターファン投票の最終結果は以下の通り。マルーンスパークスからはフィオレンティーノと熊代が選出されました。

試合結果は2試合ともにオールパシフィックが勝利。

月間MVP

セ・リーグはエンペラーズの助っ人・デッカーが受賞。パ・リーグは覚醒したエクリプスの塩谷が初受賞しました。

インフォメーション

7/16:村田(ファイヤーバーズ)が1試合5三振を喫する。

7/18:日比野(マルーンスパークス)が1試合3盗塁を記録。

7/31:朝山(リバイバーズ)が1球勝利を記録。

2. 8月

8月終了時点の順位表

セ・リーグはエンペラーズが優勝マジック4と、もう2年ぶりのセ・リーグ制覇が目前。未だに7割近い勝率は凄すぎます。一方でCS争いは混戦となり、Aクラス入りが難しいと思われていたマルーンスパークスにもチャンスが出て来ました。

パ・リーグはバロンズ、エクリプス、マウンテンペアーズの三つ巴の優勝争い。こちらはAクラスとBクラスの差が大きく、CS出場もこの3チームに絞られた模様です。

月間MVP

セ・リーグは優勝目前となっているエンペラーズから、守備職人神坂と粘り強い投球が持ち味の戸島が受賞。パ・リーグは優勝争いに絡んでいるマウンテンペアーズから、スラッガー本郷と中継ぎエース大田が受賞しました。

インフォメーション

8/30:小野(エクリプス)が1試合3エラー。

3. 9月

セ・リーグはエンペラーズが優勝。CS争いはゼブラズがマルーンスパークスを振り切った様子。3位以下が借金ってすごいリーグですね。

パ・リーグはマウンテンペアーズが失速し、エクリプスとバロンズの一騎打ち。残り試合数的にはバロンズ有利な気がしますが、果たして?

次回は8年目の最終結果をお伝えします。