(選抜)
1回戦 vs 海南学院 ○4-2(延長10回)・・・Cランクとの泥試合を吉田吉宏の決勝本塁打で制す。
2回戦 vs 志布志 ○8-1・・・和田が3盗塁。それにしても吉田吉の確定HRかっこいい。
準々決勝 vs 佐賀第一 ○9-3・・・転生OB中嶋が5打点の活躍。
準決勝 vs 福生 ○7-1・・・ 明治神宮でも戦ったAランカーに快勝。
決勝 vs ○10-1・・・成田が1失点完投&4安打の投打躍動。2年ぶりに選抜を制した。
(入学式)
埼玉県から翔んで大阪へ。関西住みの筆者にとっては慣れしたしんだ場所である。高校野球ではPL学園、大体大浪商、大阪桐蔭、履正社など歴代の名門校が多い激戦区である。2017年の選抜は決勝戦で履正社vs大阪桐蔭なんてカードもあり、話題となりました。因みに記念大会では夏は北大阪と南大阪に分けられるんですが、両校ともに北大阪で意味がない(笑)。個人的にはPL学園でまた野球をやってほしいんですが。
(5月)
・成田覚醒
5月に入って、エースの成田がまさかの覚醒!。二刀流で育成してきましが、これでいっそう強くなりました。後は特殊能力を増やしたい。
因みに、栄冠ナインの覚醒イベントって、サクセスのダイジョーブ博士の手術成功みたいなものですよね(笑)。なお、二刀流の育成については別の機会に触れようと思いますが、基本的にはこちらのブログを参考にさせていただきました(丸投げ)↓↓↓。
(夏の大阪大会)
1回戦 vs 八尾 ○11-7・・・吉田吉宏に2本塁打が飛び出す。
2回戦 vs 道頓堀義塾 ○11-5・・・Aランク相手に1点ビハインドの8回に吉田吉宏の2ランで逆転。その後も打線がつながり一挙8点を奪って逆転勝ち。
3回戦 vs 門馬第一 ○11x-10・・・前田健太擁する相手にリードを許す苦しい展開の中、4点ビハインドの9回に篠原、中嶋のホームラン、そして成田のタイムリーで同点。最後はまたしても吉田吉宏のサヨナラホームランで熱戦を制した。
準々決勝 vs 河内 ○3-1・・・打線が湿っていたが、成田が完投。
準決勝 vs ミナミ電工 ○7-1・・・和田の3ランなどで快勝。
決勝 vs 高槻 ○5-0・・・西村、安藤、窪田のホームランが飛び出し完勝。14年連続14回目の夏の甲子園出場を決める。
(合宿)
特にこれといった収穫はなし。成田はやっぱり選ばれませんでしたねぇ。
(夏の甲子園)
1回戦 vs 目黒 ○7-1・・・1年生のエース候補・渡辺が5回無失点の好投。
2回戦 vs 加茂 ○5-3・・・特に面白みのない試合の接戦を制す。
3回戦 vs 山鹿工業 ○16-2・・・ムード×が消えた1年生の長谷部がタイムリーを放った。
準々決勝 vs 愛南第一 ○3-1・・・成田が1失点完投。打線は湿ってつながらず。
準決勝 vs 豊見城中央 ○14-1・・・和田が2本塁打。7回に一挙11点。
決勝 vs 八峰 ○8-3・・・成田が9回3失点&4打点と投打躍動。2年ぶりの全国制覇。因みに前評判がCでびっくり(実際はB)。
(世界大会)
★999の二刀流成田がもちろんMVPを獲得。これで総変28の目標もクリアが決定。金特は何が付くのでしょうか?
(続く)