パワプロブログ『劇空間』

パワプロの再現選手や栄冠ナイン、高校野球について語ります

【パワプロ2024-2025】劇空間ペナント(3年目結果)

1. 最終成績

西北マルーンスパークスは今年も5位でシーズン終了。後半戦に完全に失速したことが原因ですが、まあ仕方ない。

セ・リーグパ・リーグそれぞれの順位は以下の通り。セ・リーグは帝国エンペラーズが圧倒的な強さで3連覇を決め、パ・リーグは金言リバイバーズが2年ぶり2回目の優勝を達成しました。

対戦成績は以下通り。やはり、対戦成績で勝ち越しているチームが少ないため、なかなか上位には行けていない。

2. ポストシーズン

クライマックスシリーズ ファーストステージ

セ・リーグ阿波羽々ジェネラーレパ・リーグ日南・マウンテンペアーズがそれぞれ勝ち上がりを決めました。

クライマックスシリーズ ファイナルステージ

両リーグ激闘の末、帝国エンペラーズ日南・マウンテンペアーズがそれぞれ日本シリーズ進出を決めました。ジェネラーレは連勝スタートしたものの、惜しくも下剋上はならず。

日本シリーズ

粘るマウンテンペアーズを振り切り、4勝2敗で帝国エンペラーズが2年ぶりの日本シリーズ制覇となりました。

3. 各タイトルランキング

個人タイトル

ベストナイン

ゴールデングラブ

育成だけが取り柄のマルーンスパークスから、野原が新人王を獲得。現役ドラフトでファーステックス・クレインズから移籍し、本当に見事な活躍でした。パ・リーグの新人王は群馬ヤマナカエクリプスの谷口選手が受賞しました。

MVPはセ・リーグがWCBでも活躍した阿島選手が、パ・リーグは大本選手がそれぞれ獲得しました。

その他、各ランキングの詳細は以下の通りとなります。

セ・リーグ

防御率

・勝率

・勝利数

・セーブ

・ホールドランキング

奪三振

・打率

・安打

本塁打

・打点

・盗塁

出塁率

パ・リーグ

防御率

・勝率

・勝利

・セーブ

ホールドポイント

奪三振

・打率

・安打

本塁打

・打点

・盗塁

出塁率

次回はオフシーズンをお伝えします。