栄冠ナイン攻略戦記(9年目秋〜10年目春)
夏の甲子園を制覇した後の2031年秋。1年小山が次のエースに相応しいため、彼を育成の柱にすることに。しかし、スロースターターとかつけたくないので、2年生の野村と冨田、1年北野を先発、小山を中継ぎで起用することに。
・秋の長野県大会
1回戦 vs 岡谷 ○ 13-9
2回戦 vs 千曲 ○ 5-4
・北信越大会
1回戦 vs 呉羽農業 ○ 5-1
2回戦 vs あわら西 ○ 11-4
2回戦 vs ○ 墨田 11-4
準決勝 vs ○ 高槻 10-8
決勝 vs 出水 ● 3-47
(概要)
明治神宮大会も先発は富田を起用。スロスタ対策バッチリで、問題なく決勝へ。相手がSランクでしたから、ここは育成の機会に。小山を注目選手に選べませんでしたので、5回から継投に。ただ、指示機会が少なかったため、44点しか取ってもらえませんでした。それを理解したような新聞の見出しとなっていました。
・卒業式
3年間手塩にかけて(?)育成した選手が卒業。藤田は2年生の国際大会で今ひとつだったこともあって、あまり伸びませんでした。まあ、中継ぎでなら使えなくもないかも。
↑顔は適当に変えました
・2032年選抜甲子園
1回戦 vs 与謝野 ○4-0
2回戦 vs 伊勢農業 ○ 6-2
準々決勝 vs 愛南義塾 ○ 11-3
準決勝 vs 南陽 ○ 4-0
決勝 vs 宇多津 ○ 11-5
(概要)
1年エース小山と1年の4番・田畑が活躍。また、スロスタ対策の先発1年北野も立ち上がり○を活かして安定したピッチングを見せた。もう何回当たっているから分からない与謝野高校と愛南義塾高校も蹴り散らし、選抜4連覇を達成した
(続く)