栄冠ナイン攻略戦記(7年目春〜8年目夏)
2030年 選抜の結果
1回戦 vs 海南学院 ○ 5-1
2回戦 vs 八束学院 ○ 9-1
準々決勝 vs 佐賀第一 ○ 3-1
準決勝 vs 湯梨浜水産 ○ 7x-6
決勝 vs 球磨北 ○ 6-5(延長11回)・・・選抜連覇!
(概要)
2回戦で昨年の明治神宮大会初戦で敗れた八束学院に大勝。なぜ昨秋は負けたのか?。その後、準決勝は1点ビハインドの9回に魔物の力で逆転サヨナラ勝ち。決勝は追いつ、追われつの展開だったが、延長11回に内野安打→盗塁→送りバント→スクイズの鉄板攻撃で決勝点を挙げて優勝。選抜は連覇達成となった。
・次なる舞台は宮崎県
山口県で見事全国優勝を勝ち取ったので、橘第一高校は引越し。次なる新居は宮崎県。筆者は未だに宮崎県に行ったことがないため、近い将来訪れてみたいと考えています。マンゴーやチキン南蛮を食べたいです。
↑両方とも美味しそう。他の宮崎グルメも堪能してみたい。
・入学式
転生OBも天才も来ず、これと言って有能な選手もいないので割愛。
・夏の宮崎県大会
1回戦 vs 日南 ○ 21-13(7回コールド)
2回戦 vs 椎葉 ○ 10-1(8回コールド)
準々決勝 vs 延岡商業 ○ 2-1
準決勝 vs 串間商工 ○ 3-0
決勝 vs 日向学院 ○ 12-5・・・7年連続夏の甲子園出場決定!
(概要)
1回戦と2回戦は珍しくコールド勝ち。1回戦はスコアから見れば乱打戦ですが、これはコールド勝ちを回避させるために野手を登板させてひたすら敬遠したからです(笑)。コールド勝ちによる経験値ボーナスをKONAMIには導入していただきたい。準々決勝以降は接戦が多かったものの、問題なく勝利。これで7年連続の夏の甲子園出場が決定。読者の皆様にとってはあまり面白くはないかもしれませんが、最強選手の育成のために甲子園出場は必須です。(つづく)