パワプロ劇空間

パワプロの再現選手や栄冠ナイン、高校野球について語ります

【パワプロ2022】栄冠ナインについて語る#8(卒業選手紹介①)

今回から栄冠ナインで作成した選手をのんびり紹介するシリーズを始めます。再現性とか追求する必要がないので、栄冠ナインはそのへんは楽しいですよね。ちなみに、私はそこまで栄冠ガチ勢じゃないので、175総変43とか作らない(作れない)enjoi勢ですから、差別化はできているかなと思います。まあ、それでも一応名門はキープできているので結局は似たり寄ったりするかもしれませんw。

 

①白石 英和

記念すべき一人目は白石英和。

彼は開校と同時に入学して来た選手です。ゴロが付いていたせいか、弱小校でもよく抑えていたピッチャーでした。と言うか彼のおかげで早期に名門になれました。ただし3年生春のタイミングの「謎の力」によって転生OB小山が入学。その結果、強制的にエースの座から引きずり降ろされることとなりました。

しかし、最速163キロの直球と野手能力も素晴らしいピッチャー。「投打躍動」の特殊能力も身につけており、きっとオリックスを引っ張っていく存在になることでしょう。

 

②安藤 智規

我が橘第一高校のチーム方針として、「2年秋までに打率が3割以下の選手は3年生はベンチ外」となっております。安藤もまさにその対象、のはずでした。ところが選抜でまさかの結果を残したために、奇跡的に夏はベンチ用員に昇格。さらには世界大会にまで派遣されるおまけ付きw。ムード○勝負師とか最強じゃないか!?。オールA以上の特にこれと言った能力がある訳ではないのに(でもランク系の能力は優秀)、ベンチ入りさせるだけでチームを強くできそうですね。これはヤクルト黄金期間違いなし!。

 

③今井 貴仁

「科学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース」盗塁B持ちで入学するも、全然打たないために強制的に容姿を手術。すると、なんと合宿でパワヒをゲットして試合でも大活躍!。気がつけば1番バッターとしてチームを引っ張る存在にまでなりました。しかし、容姿がもとに戻ることはなく、科学の発展の犠牲になった一人である。

 

第1回目は以上です。こんな感じで、ゆるくやっていこうと思います(笑)。