栄冠ナイン攻略戦記 8年目夏〜秋
2030年 夏の甲子園
1回戦 vs 都賀 ○ 12-4
2回戦 vs 美波 ○ 4-1
3回戦 vs 球磨北 ○ 9-5
準々決勝 vs 三沢水産○ 4-2
準決勝 vs 下関 ○ 5-2
決勝 vs 野々市 ● 2-37
(概要)
1回戦、2回戦は問題なく勝利したが、3回戦は選抜でも戦った球磨北。この試合もシーソーゲームの展開。1点ビハインドの9回表に魔物の力を借りて一挙5点を挙げて勝利。
準決勝も勝利して夏の甲子園連覇まであと1勝。決勝の相手は綺麗なピタゴラス。
こうなるとやることはただ一つ。当ブログではお馴染みの炎上投法。2年生エースの藤田の能力を向上させるためにわざと打たれまくるやつ。藤田を注目選手に選べなかったため、そこまでファイヤーさせることができず。それに加えて、この作業はくそ時間がかかるために最近は手を抜きやすいことも影響していると考えられる。真のガチ勢は99点とか取られるそうです。
↑全国制覇の夢敗れても、ハイスペック選手育成への夢は破れていない。
・秋の宮崎大会
1回戦 vs 都城 ○7-1
2回戦 vs 美郷 ○14-11
・秋の九州大会
1回戦 vs 飯塚 ○9-4
2回戦 vs 佐賀第一 ○ 6-1
・2030年明治神宮大会
1回戦 vs 都留 ○ 10-5
2回戦 vs 墨田 ○ 5-2
決勝 vs 下関 ● 6-8
(概要)
夏に炎上した甲斐あって、秋大会はエース藤田が粘投。一部撃ち合いになっている試合もありますが、これはコールド回避案件です。見事秋大会を通過し、明治神宮大会に出場。ようやく安定してこの大会に出場できるようになったものの、決勝戦はリードの9回に逆転負け。藤田は寸前×がついていてもいいんじゃないか?、と思うくらいいつも最後に打たれますw。どうせなら炎上と考えたくもなりますが、2年秋で赤が付くのも面倒になりますから止めておきます。(続く)