栄冠ナイン育成選手紹介(その4)
栄冠ナインで育成した選手を紹介する奴ですが、これかなり更新をサボってたようです。。勿論、パワプロ2023にアップデートした後も栄冠ナインはプレイしていますので、また色々選手を育成していきたいと思っています。まだ名門校になっていませんので、しばらくは2022で育成した選手の紹介になります。今回は魔改造(？)された選手達デース。
①ZENZAI(パワナンバー：12700 61467 32620)
スカウト天才で入部してきたZENZAI選手。元の名前は忘れました(笑)。成績が示す通り、1年生から結果を残し、世界大会では「アーチスト」と「電光石火」を獲得。サブポジも全て習得できました。やはり、野手天才は基礎能力のカンストが結構楽にいけますね。因みに、名前の由来は電光石火→(ベースを)盗む→忍者→ゼンザイから。アルファベット表記にしたのは国際大会で活躍したからです。
②波瑠(パワナンバー：12400 41418 32763)
転生OBの元中日波留が女優の波瑠に転生。この選手、途中まではサブポジも波留が現役時代に守っていたポジションしかつけていませんでした。しかし、別に育成していたキャッチャーが全く結果を残せなかったため、急遽波留をキャッチャーにコンバート。この頃は栄冠ナインの大会に参加するため、戦力の穴であった最強キャッチャーの育成をしていたこともありますが。そこで、キャッチャーの本とキャッチャーの必勝本を使って無理矢理最強キャッチャーに改造しました。その結果、波留ではなくなったので波瑠になりました(語彙力)。
③北川景子(パワナンバー：12400 11478 32781)
転生OBのキャッチャーG、かつファースト、サードのサブポジと言えばあの北川しかいません(外野は後からつけました)。この北川も途中までは代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランを打てるような選手に育てていたんですが、合宿で盗塁Bを習得。結果、「あの北川が盗塁Bはないよなあ」と考え、なんとなく兵庫県出身の女優に魔改造となりました。
過去の栄冠ナイン作成選手紹介↓
