栄冠ナイン攻略戦記(9年目春〜夏)
・2031年選抜甲子園
1回戦 vs 美波 ○ 9x-8
2回戦 vs 墨田 ○ 15-1
準々決勝 vs 茅ヶ崎 ○ 8-3
準決勝 vs 豊岡水産 ○ 4-0
決勝 vs 出水 ○ 7-0
(概要)
明治神宮大会の普通の敗戦から、特に面白みのないオフシーズンを経て迎えた選抜。初戦から9回サヨナラ勝ちと言うギリギリの戦いであったが、以降は特に苦戦することなくあっさり優勝。対戦相手にAランカーが来ない甲子園は面白くないです。
・宮崎→長野
選抜を制したため例の如く異動が決定し、次は長野県に移住。長野県は3、4回は旅行で訪れるくらい好きな都道府県のひとつです。特に、日本三大車窓の姨捨駅からの善光寺平の景色は必見です。グルメならそばはもちろん、おやきも好きです。特に野沢菜が入っているやつ。
↑昼も良いですが、夜景は更に感動します。
・入学式
巨人の転生OB・丸が入学してきました。
・2031年夏の長野県大会
1回戦 vs 駒ヶ根東 ○ 13-8
2回戦 vs 安曇野 ○ 8-4
準々決勝 vs 信州第一 ○ 12x-11
準決勝 vs 岡谷 ○ 13-6
決勝 vs 諏訪 ○ 6-5
1回戦 vs 海南学院 ○ 13-0
2回戦 vs 飯塚 ○ 8-1
3回戦 vs 美波 ○ 9-4
準々決勝 vs 渋川 ○ 2-1
準決勝 vs 秋田 ○ 8-2
決勝 vs 与謝野 ○ 7-0
(概要)
長野県大会の準々決勝は9回に3点取って逆転サヨナラ勝ち。経験点稼ぎのために、一旦野手を登板させてからエース藤田をマウンドに戻すも、一人で勝手に炎上。ほんと、使えない人材です。
甲子園の準々決勝ではソフトバンクの転生OB・周東が登場。しかし、現在の周東とはかけ離れたパワーバッターになっていました(笑)。
↑足が速くてパワーもB。これはもはや周東ではない。
藤田の最終年度でしたので、特に炎上させることなく全国制覇。これで5回目の優勝を飾ることとなりました。
(続く)