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【パワプロ2023】栄冠ナイン攻略戦記(9年目春〜9年目夏)

栄冠ナイン攻略戦記(9年目春〜夏)

2031年選抜甲子園

1回戦 vs 美波 ○ 9x-8

2回戦 vs 墨田 ○ 15-1

準々決勝 vs 茅ヶ崎 ○ 8-3

準決勝 vs 豊岡水産 ○ 4-0

決勝 vs 出水 ○ 7-0

(概要)

明治神宮大会普通の敗戦から、特に面白みのないオフシーズンを経て迎えた選抜。初戦から9回サヨナラ勝ちと言うギリギリの戦いであったが、以降は特に苦戦することなくあっさり優勝。対戦相手にAランカーが来ない甲子園は面白くないです。

・宮崎→長野

選抜を制したため例の如く異動が決定し、次は長野県に移住。長野県は3、4回は旅行で訪れるくらい好きな都道府県のひとつです。特に、日本三大車窓姨捨からの善光寺平の景色は必見です。グルメならそばはもちろん、おやきも好きです。特に野沢菜が入っているやつ。

↑昼も良いですが、夜景は更に感動します。

・入学式

巨人の転生OB・丸が入学してきました。

2031年夏の長野県大会

1回戦 vs 駒ヶ根東 ○ 13-8

2回戦 vs 安曇野 ○ 8-4

準々決勝 vs 信州第一 ○ 12x-11

準決勝 vs 岡谷 ○ 13-6

決勝 vs 諏訪 ○ 6-5

2031年夏の甲子園

1回戦 vs 海南学院 ○ 13-0

2回戦 vs 飯塚 ○ 8-1

3回戦 vs 美波 ○ 9-4

準々決勝 vs 渋川 ○ 2-1

準決勝 vs 秋田 ○ 8-2

決勝 vs 与謝野 ○ 7-0

(概要)

長野県大会の準々決勝は9回に3点取って逆転サヨナラ勝ち。経験点稼ぎのために、一旦野手を登板させてからエース藤田をマウンドに戻すも、一人で勝手に炎上。ほんと、使えない人材です。

甲子園の準々決勝ではソフトバンクの転生OB・周東が登場。しかし、現在の周東とはかけ離れたパワーバッターになっていました(笑)。

↑足が速くてパワーもB。これはもはや周東ではない。

藤田の最終年度でしたので、特に炎上させることなく全国制覇。これで5回目の優勝を飾ることとなりました。

(続く)