今回はオリジナルチーム12球団で競うペナントの結果(4月)をお送りします。オリジナルペナントの呼び方は何かアレなので、今回から劇空間ペナントと呼ぶことにします。
・設定
既存選手は一切登場させないため、OBもなし。海外に行った選手の帰国もなしとしています。だって大谷翔平が帰ってきたらバランスがおかしくなってしまうので。細かい設定は今後シーズンごとにいじるかもしれません。ケガはひとまず少なめで。
vs 阿波羽々ジェネラーレ
記念すべき開幕戦は阿波羽々ジェネラーレ。せっかくなのでフルマッチを自操作。難易度パワフルで挑んだ結果は?
先発斉田から土田、そしてクローザーの富永へのリレーでスパークスを下しました。打線も素晴らしかったですし、何より私の自操作も下手でしたw。スレーター、西山の二者連続ホームランがハイライト。
vs 帝国エンペラーズ
どこか巨人に在籍した選手に似ているメンバーが多い帝国エンペラーズ戦。初戦は菅野投手とレナード投手の投手リレーの前に敗北。続く2戦目、3戦目はいずれも3-2で制し、優勝候補に奇跡?の勝ち越しを決めた。
1戦目の一コマ。帝国セカンドの井場選手のスーパープレー。抜けるだろうとスタートを切っていたファーストランナーのロドリゲスは戻れずダブルプレー。これで勝ち越せなかったスパークスは惜敗した。
vs 北信越戦ゼブラズ
3連戦の初戦は北信越の長岡投手の前にわずか2安打と完璧に抑えられるスパークス。165km/hに多彩な変化球は打てませんて・・・。
vs 白鳥ホワイトファルコンズ
特に記憶に残っていません。というのも同一カード3連敗を喫して悔しかったので。奥選手には確定打を喰らいました。
vs 九州火ノ酉ファイヤーバーズ
すみません。スクショを撮れていませんでした。因みに3連戦は1勝2敗でスパークスが負け越しました。
・4月終了時点での順位
マルーンスパークス、圧倒的最下位!
8勝18敗はヤバいですねー(棒)。出番プレイもしていますが、とにかく勝てません。投手陣は奮闘しているんですが、打線がねえ。もう自力優勝消滅したんじゃないの!?
セ・リーグは前評判通り、帝国エンペラーズが首位に立ってはいますが、まだまだ分かりません。パ・リーグはファーステックス・クレインズが首位を快走。AクラスとBクラスで少し差がはっきりとしている印象がありますが、まだまだこれからでしょう。
・月間MVP
パ・リーグは小向選手(金言リバイバーズ)と南雲選手(シベリア・ウルスブランズ)、セ・リーグは長岡選手(北信越ゼブラズ)と阿島選手(帝国エンペラーズ)が受賞。おめでとうございます!!
・今後について
次回は前半戦の結果をお伝えします。なお、ブログだけでは伝えきれない部分もありますので、今後はX(twitter)でも定期的に報告していきます。