(近畿)
兵庫:社✖️(報徳学園)、大阪:大阪桐蔭○、京都:京都国際○、滋賀:近江○、奈良:天理○、和歌山:智辯和歌山○
振り返り
・兵庫:阪神の近本の母校が夏初出場。選抜は2004年に出場してましたね。「YASHIORO」の一文字が懐かしいです。兵庫県では実力がありますが、予想できませんでした。
・大阪:1失点で大阪を制覇した選抜王者。3回目の春夏連覇の鍵はサウスポーの攻略です。
・和歌山:私の大好きな和智辯(笑)。機会があれば、是非生でジョックロックを体感して下さい!。
(東海)全部外しました・・・。
三重:三重✖️(津田学園)、愛知:愛工大名電✖️(東邦)、岐阜:県岐阜商✖️(大垣日大)、静岡:日大三島✖️(静岡)
振り返り
・三重:2014年夏準優勝校の三重が2年連続出場。私が予想した津田学園は三重高校に敗れました。
・愛知:やはり私が予想した東邦を決勝で下した愛工大名電。2018年以外、夏の甲子園では全く勝てない名電。なぜ勝てないか?。その内ブログで書くかも。
・岐阜:2年連続出場の岐阜の秀岳館。帝京大可児は惜しい戦いでした。
・静岡:一番悩んだ静岡。最終的に春夏連続出場の日大三島になりましたね。もちろん実力はあると把握していますが、私は最初から候補にすら入れていません。物議をかもした選抜選考の被害者・聖隷クリストファーは惜しかった。でも、近いうちに甲子園に出場すると予想します。
(北信越)
福井:敦賀気比○、石川:星稜○、富山:高岡商業✖️(富山第一)、長野:佐久長聖✖️(松商学園)、新潟:日本文理○
振り返り
・富山:やはり今年も高岡商業。準決勝(11-10)、決勝(12-11)は凄い試合でした。
・長野:秋も春も上位にいなかった佐久長聖が優勝。春から波瀾万丈な今年の長野は読めません(笑)。
・石川:今年の決勝の様に、星稜vs小松大谷はいつも接戦と言うか劇的な試合が多い印象です。あの2014年夏決勝はびっくりしたのが懐かしい。
追記:諸事情により関東・東京編は明日にします。すみませんm(_ _)m。